駅伝大会に向けて

12月8日(木)に開催される「千葉県特別支援学校高等部駅伝大会」に向けての活動が始まりました。

昨年度のこの大会には、1年生(現2年生)31名全員で出場しましたが、今年度は生徒数が2学年66名となったため、全員参加ではなく、大会参加を希望する生徒が出場することとなりました。今年度は1、2年生あわせて32名の生徒が大会参加を希望しています。

 

現在、つるまい風の丘分校の日課には「トレーニング」「体力作り」というような時間はありません。そこで、駅伝大会に出場する生徒は、駅伝大会終了まで部活動をお休みし、放課後の部活動の時間にトレーニングに励んでいます。

久しぶりに身体を動かす生徒もいますので、まずは基礎的な体力の向上をめざしてトレーニングを行っていきたいと思います。

 

 

ほ場の様子

今年6月に実施した1年生のチャレンジウィークで取り組んだ新たなほ場作り。
鶴舞桜が丘高校さんのご理解もあり、順調に進んでいます。

↓作業に取りかかる前の様子↓

除草、深耕、堆肥入れなどの作業を経て、ハクサイ(黄ごころ75、黄ごころ90)を定植しました。

↓現在のほ場の様子↓

順調に育っています。
育てたハクサイは、風の丘祭での販売や食品加工に使用する予定です。

 

ワックスがけ

現在、つるまい風の丘分校は後期の現場実習中ですが、数名の2年生は期間外に実習を実施するため、校内実習として学校内での清掃作業や除草作業などに取り組んでいます。

4日(水)に流通サービス科の2年生2名と職員1名が校舎内の廊下と階段のワックスがけを行っていましたので、その様子をご紹介したいと思います。
 

①ポリッシャーと洗剤を使って床面を洗浄します。残っている付着物は
  スクレイパーを使ってきれいに取り除きます。
    

②床面をきれいに拭いた後にワックスをかけていきます。
  ワックスは塗って乾かし、計3回繰り返します。
 

この作業を行う前と行った後の違いがお分かりいただけますでしょうか?
向かって左半分が作業前、向かって右半分が作業後です。  

担当職員の話では、「普段の専門教科の実習で行うワックスがけよりも手間と時間をかけているので、生徒も大変だと思います」とのことでしたが、2人の生徒は黙々と疲れた様子を見せることなく、次々に作業を進めていました。

 

 

花プロジェクト2011に参加しました

10月1日土曜日、市原市主催の小湊鉄道沿線の環境整備事業「花プロジェクト2011」に参加しました。この企画は平成17年から市原市が小湊線沿線を菜の花でいっぱいにしようと、沿線12カ所で種まきを行っているものです。

今回は分校の生徒だけでなく、本校からも希望者を募り、全員で60名も集まりました。市原特別支援学校の分担はいつも分校が通学時に使っている上総川間駅です。まず最初に市役所の方と鶴舞活性化ネットワークの方から説明を受けた後、駅周辺に種をまきました。

種まきには底に小さな穴を開けたペットボトルを使います

今回は小湊鉄道の社長さんも応援に立ち寄ってくれました。種まきが終わると列車に乗り、養老渓谷駅に移動しました。

小湊鉄道の社長さんと常務さん

駅前広場では地元の方々の作ったカレーライスをご馳走になったり、軌道自転車(レールの上を走る自転車)の体験をしたり、足湯に浸かったりしました。秋の日の午後、楽しいひとときを過ごしました。

お代わりは何杯目?

 

 

産業現場等における実習

本日(3日)より、後期の産業現場等における実習(現場実習)がスタートしました。
14日(金)までの2週間、実習に取り組みます。

2年生は35名全員が1人で実習先の企業へ行き、それぞれ実習を行います(一部、期間外に実習を行う生徒もいます)。

1年生は2週間の現場実習期間中に、2人または3人のグループ(職員1人が帯同)で企業や施設へ行き、3日間の実習を行います。1年生の現場実習では、7つの企業、施設の皆様にご協力いただいています。それ以外の日は、校内での受注作業(ダイレクトメールの封入、ラベルはり 等)に取り組みます。受注作業も企業のご協力をいただいています。

 

生徒たちがこれまでの学習で培った成果を発揮できることを願うとともに、協力してくださる企業や地域の皆様に感謝申し上げます。