校外実習 ~流通コース編~

学校ホームページのこちらの記事でもご報告しましたが、24日(金)に流通コースの生徒7名が校外実習を実施しました。
今回は、市原市立鶴舞小学校さんに協力していただき、清掃実習を行わせていただきました。

つるまい風の丘分校から路線バスで鶴舞小学校まで行き、体育館の男子トイレと女子トイレを約4時間かけて清掃しました。
 
 

校外での清掃実習はこれまでにも何度も実施してきましたが、鶴舞小学校さんでの実習は今回がはじめてでした。
場所が変わっても生徒たちは、日頃の学習で培った力を十分に発揮できたと思います。

最後になりましたが、生徒たちの活動場所を快く提供してくださった鶴舞小学校の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。またよろしくお願いします 😮

 

 

学校見学

24日(金)に、茂原市にある千葉県教育庁東上総教育事務所よりつるまい風の丘分校へ学校見学にお越しいただきました。
今回お越しいただいたのは、東上総教育事務所の指導主事、特別支援コーディネーターの18名の先生方です。
学校概要説明のあとに、校内の施設や生徒が専門教科の実習に取り組んでいる様子を見学していただきました。
  

 

東上総教育事務所は、山武、長生、夷隅地区を所管する千葉県教育委員会事務局(千葉県教育庁)の機関です。
つるまい風の丘分校には、茂原市、長生村、勝浦市などから通学している生徒が多数在籍しています。

 

 

除草作業

先日、専門教科の実習の時間に農業コースと園芸コースの生徒が合同で、グラウンドの除草作業に取り組んでいました。
つるまい風の丘分校のグラウンドについては こちら のブログ記事でもご紹介しましたが、今回のように専門教科の実習の時間に仕事の一つとして除草作業を行ったり、月1回、放課後の時間に実施されている「環境整備」で、学校をきれいにしようという目的のもとに生徒職員全員で除草作業を行ったりしています。
  今回の作業の様子です。

 

今回は2時間30分ほどの作業時間でした。
作業前と作業後の様子を比較するとこのような感じです。ちょっと写真の明るさが足りずに見づらくてすいません 🙁
 作業前  作業後

 

まだ少し草が残っていますが、短い時間にもかかわらずきれいに除草できたと思います。

 

実は・・・
昨年度、開設当初はグラウンドを使用するにあたっては、生徒職員全員での除草作業からスタートしました。生徒たちは、夏の暑い日でも休憩や水分補給をはさみながら作業に取り組みました。

 

こんなに広いグラウンドを使うことができる県内の特別支援学校はそう多くないと思います。
このグラウンドを大切に使っていきたいと思います。

 

 

ロープワーク

先日、園芸技術科の生徒が、専門教科の時間に ロープワーク に取り組んでいました。この日は雨天でほ場での作業ができなかったため、実習室でロープの結び方を練習していました。練習していた結び方は、「真結び(本結び)」 「巻き結び」 です。
   

 

まずは、「真結び(本結び)」です。
この結び方は、結び目がゆるみにくく、なおかつ、ほどく際には「スルリ」とほどくことができる結び方です。風呂敷を結ぶ際の結び方として知られています。

 

真結びの結び目です。
 

 

生徒が結ぶ様子をご覧ください。

 

次は、「巻き結び」です。
園芸技術科では、杭にロープを結ぶ際にこの「巻き結び」を使います。
ロープを結んだあとでも、ほどくことなくロープの張り具合(テンション)を調整することができます。生徒も普段の作業の中で多用しています。

生徒が結ぶ様子をご覧ください。

 

実際の作業の中で使うことができるロープの結び方を学び、日々の実践の中で生徒自身が活用しています。

 

 

企業向け学校公開

学校ホームページの こちら の記事でもご報告しましたが、2月10日(金)に「第2回企業向け学校公開」を開催しました。
今年の企業向け学校公開も多くの企業の皆様につるまい風の丘分校へ来校していただき、生徒が専門教科の実習に取り組む様子を参観していただきました。
   
  

 

学校公開終了後に、何名かの企業の方々とお話した中で、
「生徒さんが作業に取り組む姿勢や表情が非常によかった。」
「仕事への取り組みもよい印象を受けたが、あいさつ、会釈などの礼儀正しさには正直驚いた。」
という感想をいただきました。

また、この日は近隣の特別支援学校の進路担当職員も参加していましたが、ある学校の先生から、
「生徒がのびのび過ごしている。同じ学校職員としてうらやましく感じた。」
という話もありました。

 

参加者の皆様からいただいたご感想は、後日、生徒にも伝えました。
参加者の皆様からいただいたご感想の一つ一つが、生徒一人一人の自信励みとなりました。

ご多用中にもかかわらず、今回の学校公開に参加してくださった企業の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

新聞社から取材を受けました

こちら の記事でもご紹介しましたが、今年1月に園芸技術科の生徒が「2011年度日本農業検定3級(試行試験)」に挑戦しました。
その後、今回の取り組みについて、新聞社から電話取材を受けました。
その記事がこちら (毎日新聞社の総合情報サイト『毎日jp』)に掲載されています。

 

日本農業検定のくわしい情報については日本農業検定公式ホームページをご覧ください。

 

 

心配り

先週、農業コースの深耕作業の様子をお伝えしました。
その作業中に、生徒の成長を感じたエピソードがありましたのでご紹介します。

ほ場と予定している場所をロープと杭を使って囲む作業をしているときに、余ったロープがきれいに束ねてありました。

 

 

 

 

 

ロープを束ねた生徒に尋ねると、

「ロープに引っかかると危ないのできれいにまとめました」

という答えが返ってきました。

 

この生徒は2年生です。
これまでの経験を生かして、

「安全に作業をすすめるために」
「自分だけではなく他の人のことも考えて」

というような気持ちから自分で考えて行動することができました。

安全面への配慮等は、まだまだ職員が促すこともありますが、

「先生にロープを束ねなさいと言われたので」
「いつもやってることだから」

ではなく、少しずつ自ら考えて行動できるようになってきたと思います。

 

 

雪化粧

先週17日(金)は、前夜に降った雪で学校周辺もうっすらと雪におおわれていました。

 

こちらの記事でご紹介した正門前の「風のガーデン」も雪におおわれていましたが、ひときわ目立つものが・・・。

 

木の下に今までなかったものが設置されていました 😯

 

 

園芸コースの生徒による作品です。「風のガーデン」の看板を立てさせていただきました!

 

ハート型の可愛い看板です 😀

 

 

お近くにお越しの際はぜひご覧ください。

 

 

 

農業コースの取り組み

昨年度から新たなほ場作りをすすめています。
こちらのブログ記事でもご紹介しましたが、今回ご紹介するのはまた別の新たなほ場です。


 

 

鶴舞桜が丘高校さんにもご理解いただき、生徒の活動場所を少しずつ広げています。

 

先日は、農業コースの生徒がジャガイモの栽培に向けて準備をすすめていました。
行っていたのは深耕作業です。
以前、ある専門家の方から
「深耕ってのは1m、2m耕すことをいうんだ」
と教えていただいたこともありますが、ここでは生徒がシャベルを使って約50cm掘りおこす作業のことを深耕といっています。
まだまだ土が硬いため、生徒がシャベルを使って土を耕してからトラクターを入れる予定です。

 

 

ほ場と予定している場所をロープと杭をつかって囲み、その中を深耕していきます。

 

 

 

一度ポップコーンを栽培した場所ですが、まだまだ土が固いです。

 

 

ロープを結ぶ際に生徒が巻き結びをしていました。
以前、講師の先生からおしえていただきました。見事にマスターしています。ご覧ください。

 

大変な作業が続きますが、女子生徒も男子生徒に負けずに深耕作業を頑張っています 😀  

 

 

PTA研修会

学校ホームページのこちらの記事でもご紹介しましたが、2月9日(木)にPTA研修会を実施しました。
今回のPTA研修会は、施設と職場の見学ということで、参加希望申込のあった保護者26名と学校職員2名の計28名で、社会福祉法人千葉県社会福祉事業ながうらワークホーム(知的障害者授産施設)と古河ニューリーフ株式会社千葉支社(古河電工グループ特例子会社)を見学させていただきました。

 

 

古河ニューリーフさんにて

 

今回の研修会に参加した保護者の皆様からは
「今回、参加して本当によかったです」
という声をたくさん聞くことができました。

1年生のある保護者の方は、
「今までは正直、不安でいっぱいでした。これまでに職場や施設の話はたくさん聞いてきたけど、実際に見たことがないのでイメージできず焦るばっかりでした・・・。でも、今回実際に自分の目で見て、会社や施設の方のお話をうかがって安心しました。こういう機会がいっぱいあるとうれしいです。また次回も参加します。」
と話されていました。

今後も今回のような研修会を企画し、保護者の皆様に多くの情報を提供できるように努力していきたいと思います。

最後になりましたが、今回の研修会を実施するにあたってご協力いただきましたながうらワークホームの皆様、古河ニューリーフの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。