珍客のその後…

先日、つるまい風の丘分校に迷い込んだクジャクは、その後も何度か姿を現し、ニワトリと一緒に仲良く散歩をしていました。(二羽とも雄)

そこで、警察から依頼を受けた市原ぞうの国の飼育員さんによる捕獲作戦が始まりました。

おとりに餌をまいておびき寄せると、まずニワトリがあっさり捕まりました。その周りを、クジャクは心配そうにウロウロしていました。

いざ、今度はクジャクを捕まえようと近寄ったところ、フェンスを飛び越えて逃げられてしまいました。

「こりゃ、ダメだ!」思わず、飼育員さんからため息がもれました。

   

クジャクとニワトリ、自然界には友情というものがあるのでしょうか。 

 

食品加工 ~にら醤油編~

農業コースでは、ほ場で栽培したニラを使い、今年度の新製品にら醤油を作りました。

毎回約4kgのニラを収穫し、ニンニク、ショウガ、ネギ、ゴマなど8種類の具材や調味料を混ぜ合わせます。冷や奴にのせたり、冷しゃぶや納豆などにあえて食べると絶品な万能ダレです。夏バテ防止にも効果が期待でき、これから暑くなる季節にはぴったりです。

   

日々、新しい製品作りにがんばっています。

 

小湊鐵道 接客実習 (流通コース)

先日25日(金)、流通コースの代表生徒2名が小湊鐵道の懐石料理列車(五井~養老渓谷間往復)に乗車して、配膳・接客・車内販売等の体験実習を行いました。

つるまい風の丘分校では、接客力の向上にも力を入れています。授業の中では、非常勤の委嘱講師によるビジネスマナーの授業も行っています。

実際にお客様の前で、今まで培ってきた接客マナーを実践するとても良い機会となりました。

   

  (懐石料理の配膳準備)           (グッズ販売)

今回は、生徒の通学や産業現場等における実習でいろいろとお世話になっている小湊鐵道株式会社様から声をかけてくださいました。心より感謝申し上げます。

 

南総寺子屋(第5回ロメインレタス栽培)

25日(金)、つるまい風の丘分校を会場として、市原市立南総公民館主催事業「南総寺子屋」が開催されました。

分校として、園芸技術科が初めてこの事業に携わらせていただき、ロメインレタスの栽培方法などの話をしました。

その中で、生徒3名もアシスタントとして関わり、①ポットの土作りと播種、②鉢上げ、③収穫の各工程のやり方を実演しました。地域住民20名以上の方を前にして、生徒たちもずいぶん緊張していましたが、実際の作業では参加者のそばに寄り添って具体的に説明をする場面もあり、とても貴重な経験ができました。

    

     (土作りの実演)         (ほ場でのレタスの収穫)

分校の生徒と共に地域の方々が一緒に学習することで、お互いの理解と親睦を深めることにつながったのではないでしょうか。

なお、今後も下記の講座で分校が携わらせていただく予定です。

 <第7回> 6月29日(金) 麦茶作り
 <第9回> 7月13日(金) しそジュース作り

詳細につきましては、市原市立南総公民館(0436-92-0039)へお問い合わせください。

 

南総公民館にて

23日(水)、園芸技術科園芸コースで、南総公民館の中庭の除草と花壇の整備(マリーゴールドの定植)の仕事をさせていただきました。

   

昨年度から不定期で数回行っていますが、日頃の専門実習の成果を見ていただける場があること、地域の皆様に喜んでもらえることに、生徒たちもやりがいを感じています。任せられる仕事があることは大変うれしいことです。

今後も、地域とのつながりを大切にしながら、実習に取り組んでいきたいと考えています。

 

分校に侵入した珍しいお客さまの正体は?

21日夕方、ある職員が外を見ていると大きな影が動いているのに気がつきました。

正体は「クジャク!」でした。

体長1メートル?ほどの孔雀です。

敷地をひょこひょこと歩いていました。一体どこから入って来たのでしょう?

その野良?孔雀は我々の顔をみてすぐ逃げていなくなりました。

こんな珍客が来るなんて、学校の周りにもまだ自然が残っていると感じた瞬間でした。

    

 

つるまい版 世紀の天体ショー

 国内では25年ぶりとなった金環日食。

 21日早朝から、生徒たちが日食用のサングラスを持って金環日食を待ち構えていました。

 ところが鶴舞はあいにくの小雨模様で観測できず、集まった生徒たちからは大きなため息がもれていました。

 しかし、あきらめきれず、分厚い雨雲を恨めしそうに見つめている生徒も何人かいました。その願いを天は聞き入れてくれたかのように、8時11分ごろ、雲の切れ間から部分的に欠けた太陽が数秒だけ見えたときは歓声を上げていました。

 既にかなりの部分が元に戻った後の「部分日食」の場面でありましたが、世紀の天体ショーを少しでも楽しむことができ、どの生徒にも喜んでいました。

 次に国内で金環日食を観察できるのは18年後の30年です。その頃は生徒は各地で活躍していることでしょう。

    

 

P-タイル剥がし(流通サービス科)

先日来、流通サービス科(情報コース)では体育館の入口のP-タイルの張替えを行っています。

剥がれかけたタイルは金属のへらを使うと簡単に剥がせますが、しっかり付いているタイルを剥がすのはとても大変です。

前回は約10㎡の場所に2時間ほどかけましたが半分も剥がすことができませんでした。へらだけではなく金づちやマイナスドライバーを使いましたが、いっこうにはかどりません。

そこで今回登場したのが「ストロング・ペッカー」なる、専門業者が使うP-タイル剥がし機です。高速で振動する刃をPタイルに当てるとタイルが粉砕され、剥がれます。

それでも、後から補修してある場所は糊がきついのでかなり時間がかかります。

結局1時間ほどで予定の場所をすべて剥がすことができました。

   

生徒たちは一度やり方を説明すると使い方をすぐに覚えて次々と作業を進めています。途中で何人かで交代しましたが、タイルが面白いように剥がれていき、生徒たちは目を輝かせて取り組んでいました。

今回機械を担当した3年生に大変だったねと声をかけると「いや、簡単でした。」と涼しい顔でした。

いよいよ来週は実際にタイルの張り込みをします。

 

緑のカーテン 2012

つるまい風の丘分校で毎年恒例になってきた緑のカーテン、今年も玄関脇と体育館への通路脇に苗を植えました。

今回は、昨年に引き続き「ナタマメ」と、新しく「カボチャ」と「パッションフルーツ」の全3種類を育てます。

   

   (カボチャ、ナタマメ)           (パッションフルーツ)

ナタマメは漢字で「鉈豆」と書き、タチマメ(刀豆)とも呼ばれます。福神漬けや健康茶として利用されるそうです。

パッションフルーツは、別名「クダモノトケイソウ」とも呼ばれ、光沢のある緑の葉が特徴です。白色のきれいな花が咲き、球状や卵形の果実が実ります。また、病気・害虫の発生が少ないという利点があるそうです。

緑のカーテンによる遮光および冷却効果を期待しつつ、苗の生長を楽しみにしたいと思います。

 

園芸技術科販売会のお知らせ

園芸技術科では、下記のとおり、来週5月21日(月)・23日(水)の2日間、牛久のT☆マート店舗入口前をお借りして販売会を行います。(ただし、雨天の場合は中止)

 <第3回販売会> 5月21日(月) 10:15~11:25
 <第4回販売会> 5月23日(水)  9:40~11:25

両日とも、マリーゴールド(各色)やカボチャ(バターナッツ)の苗を販売する予定です。