凡事徹底

2月22日(金)、つるまい風の丘分校にて(株)イエローハット創業者であり日本を美しくする会相談役の鍵山秀三郎氏をお招きし、教育講演会が開催されました。

テーマ:「凡事徹底~平凡なことを非凡に努める~」

鍵山氏は、会社創業以来四十数年間掃除の実践に取り組んできており、その取り組みは

「掃除道」とも言えるものでした。

ご自身の経験談をもとに掃除を通じて気づき、学んだことを生徒たちに分かりやすく話してくださいました。

 

   

講演終了後、時間をとって質疑が行なわれました。

特に3年生を中心に、次々と感想を述べたり、質問をしていました。いずれの場合も生徒達は遠方からお越しいただいた鍵山先生にごく自然にお礼の言葉を添えてから本題に入る様子に生徒達の成長を感じます。

 

鍵山秀三郎氏は掃除をテーマにした活動・講演を全国各地で行っており、

著書には「掃除道」(PHP文庫刊)、「凡事徹底」(致知出版社刊)などがあります。

みなさんもぜひ一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

3回目の大雪

本日(19日)、今年に入って3回目の大雪が降りました。

学校の周りは雪で真っ白です。

校舎の2階からいつもは上総川間駅がみえますが、今日は降りしきる雪で何にも見えません。

今日は大事をとって下校時刻を1時間早めました。

その後、バスの時刻の関係で、学校に残った生徒たちと、職員で校門周りの雪かきをしました。生徒たち、職員は一生懸命雪かきをしました。

しかし、雪はそれでもどんどん雪が降って、積もっていきます。

 

今日は念のために融雪剤(塩化カルシウム)を播きました。

明日の朝は、生徒たちが無事登校してくれるといいですね。

 

第2回PTA研修会

18日に第2回PTA研修会が行われました。

今回はバスを利用して、千葉県立障害者技術専門校(以下 障技専とします)とさくらサービス(特例子会社)を見学して来ました。

保護者15名の参加がありました。

まず、障技専から、最近の就職事情についての説明がありました。保護者からは求人状況についての質問がありました。

午後からはさくらサービスに行きました。そこで、会社の方針にある「もっている力を発揮して」という言葉通り、本校の卒業生が生き生きと働いている様子を見ることができました。

その後は、特別支援学校卒業生である社員の方から仕事について説明がありました。

また参加者からの質問に対してきちんと回答をする様子に参加者の皆が感心していました。

参加された保護者の方たち同士で生徒たちの将来について真剣に話し合っている様子が見られました。

このような催しを通じて、家庭でも卒業後の進路について考える機会としてほしいと思います。

企業向け学校公開

2月15日(金)、千葉県立君津特別支援学校・千葉県立槇の実特別支援学校・千葉県立市原特別支援学校の3校共催で企業向けの学校公開が行われました。

産業現場等における実習にご協力いただいた企業や今後障害者雇用を考えている企業の担当者を学校にお招きし、専門実習を中心に生徒たちの様子を見ていただきました。

今回の学校公開では

障害者就業・生活支援センター  ふる里学舎地域生活支援センター長  松橋 達也 様

株式会社 シュウエイ  専務取締役 小林 稔夫 様のお二人から御講演をいただきました。

     

幸いにも、特別支援教育に関心を寄せていただいている企業が大変多く、20社から37名の方々がご来校くださいました。

講演の最後に 本校の3年生の就職内定者から体験談として「私の就職が決まるまで」の発表で会を締めくくりました。

 

 

障害者雇用に関する制度が大きく変わろうとしている今、特別支援学校の生徒たちを知っていただくことはもとより、地域社会の人たちが特別支援教育についての理解を深められるような機会を作っていくことが大事な役割だと感じています。

 

編み物男子

最近巷で話題になっている「編み物男子」ですが、分校の部活動でも手芸部が人気です。

手芸部は今年度、カルチャークラブから手芸部と写真部に独立して活動をしています。

以前写真部の活動はこのブログでも御紹介しましたが今回は手芸部の作品を御紹介します。

現在部員は5名ですが、そのうち2名は男子です。このマスコットは1年生の男子の作品です。完成までに約1か月、一生懸命に取り組みました。

毛糸の組み合わせ、身体のバランス、目の位置、ずいぶんと考えて工夫して完成させました。

 

こちらの作品集は、3年生の部長がこれまで作った作品の写真をまとめたものです。今回卒業にあたって顧問がまとめてくれました。

この部活の生徒達は、どちらかと言えば控えめな生徒達ですが、

作品を通じて生徒達の心の声が聞こえてきそうです。

作品を通じての生徒とのやりとり、

これも大切なコミュニケーションの一つだと思います。

アライグマ捕獲大作戦!

数名の職員から校内でのアライグマ目撃情報があり、生徒たちや農作物への被害を防ぐために捕獲にのりだしました。

市原市役所に連絡をして「アライグマ等捕獲用箱ワナ」を借りて設置をしました。

   

おびき寄せるためのエサはなんとキャラメルコーンです。甘いニオイと油のニオイが大好きで、他にカリントウなども使われます。

アライグマは特定外来生物(生態系や農林業などに大きな影響を与える)の一種で、繁殖力や環境に対する適応力が抜群に強い動物だそうです。

外見は愛らしいですが、人に噛みついたり、農作物を食い荒らしたりして大変危険です。

一刻も早く捕まってほしいです。

 

保護者授業公開と「なかぽつセンター」説明会

2月9日(土)、保護者向けの授業公開がありました。

1学期は専門実習だったため、今回は教科学習の様子を見ていただきました。つるまい風の丘分校では各教科の取り組みにも力を入れているので、保護者の皆様の関心も高く、参観者が多かったようです。

また、3年生にとっては最後の授業公開でした。生徒が一人一枚ピザを焼き、保護者の方と一緒に会食を楽しんでいました。

   

午後は2年生を対象とした障害者就業・生活支援センター(通称:なかぽつセンター)の説明会が行われました。

支援センターの概要や役割(卒業後の就業支援および生活支援)についての説明を聞き、生徒たちが住んでいる各地域のセンターの方と顔合わせをしました。

   

学校に在籍しているうちから子どもたちの存在・顔を知っていただくことができ、保護者の皆様にとっても安心につながったことと思います。

 

あいさつ運動実施中

つるまい風の丘分校のみんなが 明るく元気にあいさつをする気持ちをもてるように、今日から生活委員会によるあいさつ運動が始まりました。

生活委員が登校時と下校時に昇降口に立って生徒たちにあいさつをします。また、ポスターによる呼びかけも行っています。 

 あいさつは、働く上でとても大切です。

より活気あるつるまい風の丘分校になるといいと思います。

 

第1回全校レク大会

2月1日(金)、生徒会主催のレク大会が行われました。

昨年、生徒会が「卒業までにあなたはどうなりたい?」というアンケートをとったところ、「卒業しても仲良くできる友達がほしい」という回答が多く寄せられました。

そこで、生徒同士の交流が図れるように生徒会が中心となって今回のレク大会を企画し、内容の検討、準備を進めてきました。

当日は、学級の枠を越えてグループを編成し、○×クイズとバスケットボールの試合をしました。

クイズは和気あいあい、バスケットボールは白熱した試合が繰り広げられました。チームメイト同士で声を掛け合ったり、友達を応援したり姿が多く見られ、生徒たちは生き生きと楽しそうに活動していました。

 生徒から出てきた意見や思いが、自分たちの力で実現されるのはうれしいことです。