涙の離任式

3月29日(金)、つるまい風の丘分校の離任式が行われました。

年度末の人事異動で11名の先生方とお別れをすることになり、卒業生をはじめ、1・2年生や保護者の方々がたくさん集まり、みんなでお見送りをしました。

分校をゼロから築いてきた先生、生徒たちに優しく寄り添う先生、たくさんお世話になった先生方へ生徒会長が代表でお別れの言葉を述べ、全校で「大切なもの」を歌いました。

   

春は別れの季節で寂しいですが、出会いの季節でもあります。

また新たな気持ちで新年度を迎えたいと思います。

 

平成24年度修了式

3月22日(金)、平成24年度の修了式が行われました。

一年が過ぎ、自信をつけた生徒たちの表情がとても印象的でした。

また、1月に行った日本農業検定試行試験3級の表彰があり、今回は1年生3名、2年生4名が合格認定証をもらいました。

 

例年より早く校庭の桜が咲きました。

10日後には32名の新入生がつるまい風の丘分校に入学します。

これからも、より多くの方にブログを読んでいただけるように続けていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

職場体験<情報コース>

3月19日(火)、流通サービス科情報コースの2年生が、本校高等部の生徒と一緒に市原市役所で職場体験を行いました。

内容は、福祉タクシーの乗車券と手引きの封入作業でした。

    

情報コースは、園芸技術科の販売会や流通コースの校外清掃のように地域社会の中で仕事をする機会が少ないので、生徒たちは真剣な顔つきで集中して取り組んでいました。

これからも社会とのつながりを大切にし、その中で生徒の力を伸ばしていきたいと考えています。

 

入学説明会

3月15日(金)、平成25年度入学生のための入学説明会が行われました。

園芸技術科と流通サービス科あわせて32名が、各学科ごとにわかれて学校説明を聞き、制服等の採寸・注文などをしました。

4月から自分たちが着る制服を見て、みんな目を輝かせていました。

また、保護者の皆様からは、「作業着の下に着るものはどうしたらいいのか?」など、お子様の入学後のことを考えた質問がたくさん出されていました。

 

もうまもなく新しい季節、出会いの春がやってきます。

新入生の入学を心よりお待ちしております。

 

第一回卒業証書授与式が行われました

 

第一回卒業証書授与式が行われました。

 

 

今朝(14日)はあいにくの雨で、つるまい風の丘分校から巣立っていく卒業生のお別れを悲しむような涙雨となりました。

 

早朝の学校では誰から言われるまでもなく、在校生がお世話になった3年生を気持ちよく送りだそうという気持ちから、自主的に学校の中にゴミが落ちていないかを最終確認している姿がありました。

卒業式の前に、3年生のあるクラス全員が集合して写真をパチリ。どの生徒にもいい表情をしていますね。

 

9時30分から、つるまい風の丘分校開設して初めての卒業証書授与式が行われました。

在校生、そして多くの来賓の方、保護者を前に3年生が入場したとき、大きな拍手がでました。

開式の言葉の後、国歌、校歌斉唱と続き、卒業証書授与が行われました。

「おめでとう!!」

3年生一人一人が真剣な表情で校長先生から卒業証書を受け取りました。

その後、生徒会長より在校生を代表して送辞がありました。

 

「先輩方の、何事にも全力で取り組むその姿は、私のあこがれでした。私たち在校生は、先輩方から学んだ一生懸命努力することの素晴らしさ、仲間を思いやる心の大切さを受け継ぎ、これからもがんばっていきます」(一部抜粋)

それに対して卒業生代表より答辞がありました。

「3年前、桜の花びらが舞う中、今日からこの学校で頑張ろうと緊張で胸をどきどきさせながら、門をくぐりました。入学してからは何もかもが初めてで、先輩もいない中のゼロからのスタートでした。専門実習が始まり、シャベルも入っていかないガチガチの土を何度も掘り返しました。(中略)人を信じることの大切さをたくさん教えてもらいました。(中略)1期生としての誇りを胸にこれから何があっても負けないで頑張っていきます」(一部抜粋)

会場を出た卒業生たちは音楽室で最後の学年集会をしました。保護者の方を前に心を1つにして「手紙(アンジェラ・アキ作詞・作曲)」を大きな声で歌ってお別れを惜しみました。どの顔も涙でくしゃくしゃです。

 

 

この後、在校生全員に見送られて3年生は巣立っていきました。

3年生が苦労して作ってきたつるまい風の丘分校の伝統をさらに発展できるように在校生が卒業生を前に誓った瞬間だったと思います。

写真は開設して以来苦労をともにした前教頭先生よりいただいたものです。

 

 

明日は卒業式です

つるまい風の丘分校開設から早3年、苦楽をともにした3年生がとうとう社会へ巣立ちます。

今日(13日)は3年生のみんなが集まってトレーニングルームで会食をしました。

家庭から持参した美味しそうな弁当を食べながら、開設以来色々と苦労したこと、楽しかったことなど思い出話に華を咲かせていました。

 

生徒一人一人の顔をみると充実感にあふれています。

明日はきっと最高の卒業式となるでしょう。

 

 

卒業まで後2日です。

12日の昼休み、3年生の教室をのぞいてみたら、机を丸く並べて、賑やかに食事をしていました。

いつも、この時間には先生も生徒も学習から解放されてそれぞれ弁当を食べていますが、この日は少し違っていました。クラスで昼食をとるのも最後でしたので、クラスのみんながにこにこで食事をしながら、これからのこと、趣味、思い出話などに華を咲かせていました。

この3年間苦楽をともにした仲間です。もうこの食事ができないと思うと寂しいなあと言う人もいました。

最後にクラスの皆が集合して写真を「パチリ」。

みんな、いい笑顔です。

みんなの輪の中に副校長先生もいます。

もちろん一緒に涙、あるいは汗を流した仲間なので・・・・。

卒業式へ向けて

つるまい風の丘分校開設から早3年、今週3月14日(木)にいよいよ初めての卒業生が分校を巣立ちます。

1期生として分校をゼロから作り上げてきた3年生は、卒業を間近に控えみんなすがすがしい表情をしています。先日9日(金)から卒業式全体練習も始まり、卒業生として堂々とした立ち振る舞いで臨んでいます。

また、1・2年生も3年生との別れを惜しみつつ、凜とした態度で練習に参加しています。

    

思い出に残る卒業式になるように、在校生・職員一同心を込めて準備をしていきたいと思います。

 

1分間の黙とうをささげました

東日本大震災から2年を迎えた3月11日。

地震発生時刻の午後2時46分に全校の生徒、職員が

「この度の東日本大震災で亡くなられらた方のご冥福を祈り、1分間の黙祷を捧げたいと思います。黙祷…」という一斉放送の元、

1分間の黙とうをささげ、犠牲者のご冥福を祈りました。

 

3年生を送る会

3月7日(木)に3年生を送る会が行われました。

開会宣言の後、1年生による演し物がありました。

1年生による演し物は

①HEY JUDE(リコーダー)

②ビリーブ(ハンドベル/合唱)

などの音楽発表でした。

1年生は3年生を気持ちよく送りだそうと思い、朝早くから、あるいは昼休み時間、休憩時間などの空き時間を使って自主的に集まって練習するなど、皆が心を一つにして練習した結果、一人一人の音がぴたりとあって、その場にいる観客が聞き惚れるほどでした。

2年生による演し物は「つるまい風の丘分校の1日」。スライドを使ってコント(あたりまえ体操)を披露しました。

その台詞の1部を紹介します。

「いもほり大変 でも焼きいもは美味しい」

「ブラシを使い 何度もこすればピカピカ」

他にも色々な台詞がありましたが、どれもつるまい風の丘分校の思いのあふれるものばかりでした。

最後に「おめでとう」の人文字で締めくくりました。

その後は職員による合唱、続いてお世話になった先生からのビデオレターと続きました。

「入学した時から学校作りが始まりました。特に草ボウボウのグランド、石ころはごろごろと荒れ地だったのをほ場にするために、皆は一生懸命頑張りました。また汚かった学校を綺麗にするため、みんなで力を合わせた結果、つるまい風の丘分校はすごく綺麗ですねと言われるようになりました。これは皆が頑張った成果です。これからはどんなに苦しくでも頑張ってほしいと思います。おめでとう」という力強いメッセージを前校長先生からいただきました。

次は3年生から一人一人思い出話、そして決意を話していただきました。その中から1部を紹介したいと思います。

・中学時代は、私は何をやってもできないと思っていたけど、つるまい風の丘分校に来てからできるようになって自信がついた

・今までは1人で生きていくと思っていたが、たくさんの先生、友達とかかわることができて、こんなに楽しいことがわかった

・就職する力を付けるためにつるまい風の丘分校にきたつもりが、たくさんの先生に囲まれて、心の温かさを知った。

・社会人として仕事できるように頑張る。

他にも素晴らしい話がたくさん出ました。その中で一致していたのは「つるまい風の丘分校にきてよかった」という話でした。一人一人の話を聞いて思わずもらい泣きする人もいるほどでした。

その後は、3年生の生徒と先生が一体になって大きな声で歌いました。

他に演し物もあり、温かい雰囲気で終わることができました。

3年生の皆さんはきっと思い出に残ったのではないかと思います。

また、1,2年生も3年生に喜んでもらっただけでなく、自分も嬉しい気持ちになれることを理解できたと思います。

卒業式までとうとう一週間をきりました。3年生の学校生活も残りわずかですが、楽しんでほしいと思います。