現場実習報告会

二週間の産業現場等における実習を終えて、6月24日(月)に現場実習報告会が行われました。

2・3年生は一人一人が実習での成果と課題を発表しました。

実際に企業で働く中で、周囲の人と協力することや挨拶・返事・報告の大切さにあらためて気づくことができたようです。

    

また、1年生はチャレンジウィークに各学科・コースごとにムギの選別や受注作業、清掃などを行ったことをスライドを使って報告しました。

初めて長時間働く経験をとおして達成感を味わい、自信に満ちあふれた表情をしていました。

 

この現場実習で学んだことを、次は学校生活や専門教科の実習で生かしてほしいと思います。

 

職場見学<1年生>

6月11日(火)、つるまい風の丘分校1年生が職場見学に行きました。

今回は小売り業や清掃業、事務職などの職種の中から興味・関心のあるものを自分で選択し、3月に卒業した先輩が働いている企業を7グループに分かれて訪問しました。

 

訪問先では、実際に仕事をしている様子を見学したり、事前に考えた質問を直接先輩に聞いたりしました。また、資料・雑巾の袋詰めなども体験させていただきました。

質疑応答では、仕事で気を付けていること、仕事をしていてうれしかったこと・大変だったことなど、たくさんの内容が挙がり、生徒たちの関心の高さが伺えました。

また、生き生きと働く先輩の姿を見て、1年生は「先輩のようになりたい」と言っていました。

職場見学をとおして、自分の進路について考えるよい機会となりました。

 

校内実習

6月10日(月)から2・3年生が企業での実習を行う中、実習期間がずれる一部生徒は校内で受注作業に取り組んでいます。

今年は、靴入れ用ビニール袋をたたむ仕事を請け負いました。

   

袋の端と端を揃え、ロゴが正面から見えるように丁寧に折ります。一定の作業が終わると「終わりました。確認をお願いします」と各自が報告をします。

慣れてくると作業速度も上がり、手際よく行えるようになってきました。

一方で、一日立ち仕事をする疲れから集中力が途切れたり、作業が雑になったりするなどの課題も見えてきました。

校内作業をとおして、挨拶や返事、報告・連絡などの働く上での基本的な態度を学び、企業での実習に生かしてほしいと思います。

 

現場実習事前集会

つるまい風の丘分校では、6月10日(月)から産業現場等における実習期間に入りました。

2年生と3年生は、2週間、企業で実際に働く経験をします。

1年生は、「チャレンジウィーク」と称し、校内での実習に取り組みます。今年は卒業生が働く職場への見学も初の試みとして計画しています。

6月7日(金)には、現場実習への意識を高めるために事前集会を開きました。

1・2・3年生がそれぞれ自分の目標を全校生徒の前で発表した後、①小売り ②福祉サービス ③食品製造 ④清掃 ⑤事務 ⑥調理・販売・接客と職種別に6つのグループに分かれて卒業生の話を聞きました。

「自分の短所となるところが長所となる仕事を探そう」

「人との付き合い方は、親しき仲にも礼儀あり」

「自分のダメなところばかりに目を向けずに、一日ひとつ自分ががんばれたと思うことを褒めてあげよう」

などと、先輩から温かい励まし・アドバイスをたくさんもらい、勇気づけられました。

この現場実習が、自分に向いている仕事を見つけるきっかけとなってほしいと思います。

    

 

ピザ作り<3年生>

3年生が家庭科の授業でピザ作りをしました。

今回の調理実習は7月の修学旅行(2日目)の夕飯作り(ピザ&ダッチオーブンを使った肉と野菜の煮込み)の事前学習を兼ねていました。

生地を練って伸ばす係、野菜を切る係、野菜を盛りつける係を各学級で決め、みんなで協力しながら取り組んでいました。楽しそうに生地の上に野菜を彩りよく並べ、ピザが焼き上がると「わぁ~!」と歓声が挙がっていました。

   

   

準備から後片付けまでがとても手際よく感心しました。ぜひ、本番で生かしてほしいと思います。

 

第5回 南総寺子屋

「にら醤油作りとちょぴり野菜収穫」園芸技術科の生徒が講師に!

 5月31日(金)市原市立南総公民館主催事業「第5回南総寺子屋」が、つるまい風の丘分校を会場に開催されました。
 専門教科の時間に合わせて行われ、受講者は約30名です。生徒は、にら醤油作りについて、教える側に立ち、作り方の説明をしたり、手本を見せたりしました。にらをきざむ表情は、緊張もありましたが、これまで学んできたことを一つ一つ確実に行うことができ、自信も感じられました。

 帰りには、収穫適期を迎えたロメインレタス狩り
「これは」と受講者の方が選んでいただいたものを、ロメインレタス担当の生徒たちが包丁で手早く切り、痛んでいる葉を落とし、袋につめてあげていました。
 日頃学んだことを一般の人に伝えることで、自分たちの学習の成果を確認することができ、生徒たちにとっても充実した「緊張と喜び」の時間となりました。