2013 花プロジェクト

毎年この時期になると市原市から分校に、菜の花の種まきのお誘いがあります。

これは小湊鉄道の上総川間駅から先、養老渓谷駅までの各駅の周辺に菜の花の種を蒔き、来春、辺りを菜の花でいっぱいにしようという企画です。

今年も分校から30人、本校から26人の参加者がありました。先ず初めに鶴舞活性化ネットワークの方からのお話の後、駅の周囲に散らばって種まきです。

種蒔きはペットボトルの底にドリルで何カ所か穴をあけ、中に種を入れて振ります。

するとちょうどいい具合に種が散らばり、平均して蒔くことができます。

今年も本校の、小学生・中学生もたくさん参加してくれました。

種を蒔く線路脇は鉄道会社の方が,草刈りをしてくれた上に、野焼きまでしてくれたので絶好のコンディションです。

いつもは入れない線路の上を歩きながら、みんなで楽しく種まきを終えました。

その後はお楽しみ、養老渓谷駅でのカレーライスでのおもてなしです。みんな、いそいそと列車に乗り込み、養老渓谷に向かいました。

来年の春、一面に咲き誇る菜の花が待ち遠しいですね。

後期現場実習事前集会

9月27日(金)、次週から始まる後期産業現場等における実習に向けて事前集会が開かれました。

1年生は初めて校外の事業所でグループ実習に取り組みます。各グループが目標を発表する姿から、真摯な態度とやる気が伝わってきました。

2・3年生は一人一人が事業所での実習を行います。2年生は進路選択の幅を広げること、3年生は自分で進路決定をすることを大きな目標に掲げ、各自がそれぞれの課題にチャレンジします。

生徒たちには最後まであきらめずにがんばってほしいと思います。

   

また、集会後にはつるまい風の丘分校の卒業生(4名)からお話を聞きました。

足場機材の整備、販売・接客、事務作業などの仕事に就いている卒業生たちは、働く喜びや大変さなどを自分の経験をまじえて詳しく話してくれました。さらには、分校の生徒たちに向けて「現場実習は短いけれど、一日一日を大切にしてください」と激励の言葉をかけてくれました。

在校生のために時間を作ってくれた卒業生に心から感謝したいと思います。

 

高等部スポーツ大会

9月18日(水)、千葉県総合スポーツセンターを会場として、特別支援学校高等部スポーツ大会が開催されました。

つるまい風の丘分校は、ソフトボール、キックベースボール、サッカー(Aリーグ)の部に出場しました。大会結果は以下のとおりです。

<ソフトボール> 1回戦 つるまい風の丘分校  7 - 0  市立船橋
                          準決勝  つるまい風の丘分校  5 - 8  八日市場

<キックベース> 1回戦 つるまい風の丘分校 19 - 32 市立船橋
                          交流戦 つるまい風の丘分校 28 - 30 千葉市立

<サッカー>    準決勝 つるまい風の丘分校  2 - 5  槇の実
                          交流戦 つるまい風の丘分校  0 - 6  安房

生徒たちは試合前に円陣を組んで気持ちを高めたり、練習以上に大きな声を出したりして、最後まで精一杯がんばりました。

 

 

第2回 出前授業(読売新聞社)

18日(水)に読売新聞大賞事務局の方を迎えて、第2回写真教室が行われました。

第1回写真教室(7/12)終了後、読売新聞大賞事務局の1眼レフカメラが部員一人一人に貸し出され、それを使って、家の周りや色々なところで撮りました。

中には1眼レフカメラのおかげで家庭の方と一緒にスカイツリー、または小湊沿線めぐりに出かけた生徒もいました。

今回は撮った写真をもとに、タイトルをつけて、撮ったときの気持ちを文章にする活動を行いました。

最初は、読売新聞大賞事務局の方から色々な「タイトルの付け方」を教えていただきました。

タイトルの付け方1つで写真が生きるかどうか決まるということがわかり、生徒達は「難しそう」とちょっと心配顔をしていました。

さらに3行の文章で写真の良さを伝えるにはどうまとめたらいいのかも教えていただきました。

生徒達はますます、心配そうな顔をしていましたが、読売新聞大賞事務局の方から生徒一人一人にあわせて助言をいただきました。

その結果、良いタイトル、良い文章などがひらめいて、書いている生徒もいれば、悩んでいる生徒もいました。

次回は最終の出前授業(24日)を予定しています。その日は部員1人1人が発表して、最後には読売新聞大賞事務局の方から批評をいただくことになっています。

第2回 学校公開

9月13日(金)第2回 学校公開がありました。

この学校公開は、風の丘分校の日頃の学習の様子を知っていただくために年2回行っているものです。

分校では今年から生徒たちによる「おもてなし」を心がけています。

「受付から会場への案内」「駐車場での誘導」「各学科コースの説明」に生徒たちが取り組んでいます。
これは日頃学習している接待や接客の学習の実地訓練にもなります。

始めの会では各コースとも心のこもった自分たちの言葉で自分たちのコースを説明しました。
園芸技術科では朝の学科の朝礼の様子を再現しました。丁寧な挨拶の言葉、日頃学習で心がけていること等を生徒の言葉で伝えていました。

その後、4グループに分かれて校内を見学した。
見学終了後、熱心な質問のうちに見学会を終了しました。

全体での学校公開はこれで終了しますが、今後も受検をお考えの方に向けて教育相談、学校見学は随時行っています。
ご希望の方は風の丘分校までお気軽にご連絡ください。

第4回 風の丘祭に向けて

今日、風の丘祭に向けて集会が行われました。

風の丘祭実行委員による進行のもと、

風の丘祭の目的
 ①学習の成果を発表する
 ②作る喜び・達成感を味わう
 ③地域の方々に分校を知っていただく

などの3点について、話がありました。

その後、実行委員の紹介、及び実行委員長の挨拶がありました。
挨拶の中に「風の丘祭」も今年で4年を迎えます。分校のみんなで力を合わせて「風の丘祭」を作り上げ、成功させましょう」という力強い決意発表がありました。

次に、実行委員から「スローガンの募集」について説明がありました。

9月20日(金)にはスローガンが決まる予定です。きっと素晴らしいスローガンが集まるといいですね。

風の丘祭の日時:11月9日(土)

午前の部:学科による販売、実演・体験
午後の部:ステージ発表
を予定しております。

今後も、風の丘祭に向けての取り組みや様子を随時、発信していきます。

進路学習会

9月6日(金)、社会福祉法人あひるの会障害福祉サービス事業あかね園副園長の松尾公平氏を講師にお招きし、生徒・保護者向けの進路学習会を開きました。

今回は「就労生活で大切なこと」をテーマに、障害者をとりまく制度改正、障害者雇用の現状、就労生活における諸問題についてご講演をいただきました。

就労生活を送るにあたり、地域・家庭・企業それぞれの立場からの声を具体的に分かりやすく教えてくださいました。

また、今から準備しておくこととして、生活の基盤作りと5つの「たい力」(①体力 ②対力 ③耐力 ④貸力 ⑤怠力)を付ける大切さを教わりました。

日頃の生活にしっかりと目を向け、生活習慣を見直す良い機会となりました。

   

夢を語ろう

2学期が始まったある日のこと、職員室の前の壁に標語がかかりました。

 これはあるとき校長先生と職員が話をしているなかで

「風の丘分校は生徒の夢が語れる学校だ」と話をしていたことを聞きました。

 風の丘分校は今年で開校4年目を迎えました。職員全員が、もっとわかりやす授業、もっと面白い授業、生徒たちが夢中になれる授業のために工夫を凝らしています。

 生徒たちのよりよい学校生活を実現するため、職員がこれから大いに夢を語りあい、その夢の実現のために、これまでにない発想で授業を創っていきたいと思っています。

 

2学期 始業式にて

 2学期がスタートしました。夏休み前よりも、生徒のみなさんが大人になっていた

ように感じます。

 始業式にて、校長先生からは1学期終業式にお話しがあった「ABCD」の

「A」についてのお話しがありました。

A・・・当たり前のこと について、4つ挙げられました。

①目を見て挨拶 ②ルールを守る ③人に迷惑を掛けない ④ありがとうが言える

これらができて1人前になる。努力をしてそんな人になってください。とありました。

常にこうした「当たり前のこと」ができるように、意識して生活していけるといいですね。

始業式後、文書処理能力検定合格者・ヘルパー資格取得者の表彰が行われました。

みなさん、おめでとうございます!!