「資格取得、検定について」

- 流通サービス科 (情報コース)の活動様子 -  

「資格取得、検定について」

 分校では、様々な資格取得を積極的に勧めています。昨年暮れ、県で初めてとなる特別支援学校清掃検定が実施されました。本校からも4名の生徒が参加し、普段の力を存分に発揮していました。検定の一つに、パソコンの文書処理能力検定試験があり、開設初年度から年3回実施してきました。今度の2月1日の検定試験には情報コースを中心に8名の生徒が受験しました。

 資格や認定については、資格等が会社に入ってから直接役立つとは限りませんが、どんな資格等をとるにしても一定の勉強をしなければなりません。その勉強したことを証明してくれるのが資格等と言えます。会社はその勉強を頑張れる人かどうかを知りたいのです。大事なことは、簡単な資格等であってもその資格等をとるために少しでも勉強したことを知ってもらうことです。「資格等をとるために努力できる人」であることは会社の人にも必ず伝わります。

 情報コースでは、今年度から週2時間PC演習の時間を設け、パソコン技能の向上を図っています。すぐに目に見えた効果が表われるわけではありませんが、卒業後につながる自信を身につけることができるように今後も工夫しながら取り組んでいく予定です。

 

分校便り2月号から抜粋しました。後日、ホームページに学校便り4月~今月号を掲載する予定です。

「ジャガイモを8番ほ場に作付けできるか」pHを測定!

-園芸技術科の活動様子- 

「ジャガイモを8番ほ場に作付けできるか」pHを測定!

 次年度の作付計画(どこに何を作るのか)を委嘱講師の先生に見ていただきました。

そうしたところ、「ジャガイモを作付予定している8番ほ場のpH値を測りましょう。pH5だったらOKですがpH6だったらダメです。一応食べられるけど皮がきれいでない゛そうか病゛が出てしまいます」とご指導を受けました。

 pHペーハー値は酸性、アルカリ性の度合いを示すものです。pH7は中性となりますが、驚いたことに雨水は酸性です。それでほとんどの作物には元肥と一緒に苦土石灰を入れて、酸性気味の土を中性に近付けています。

 しかし、ジャガイモは酸性気味がちょうど良いのです。つまり、その数値が「pH5だったらOKだけどpH6だったらダメです」ということです。

 今回は、理科で使うpH試験紙を使用しました。1回目は土壌や測定条件や時間などを満たしていなかったため、測定結果がpH5~6の中間と出てしまい、はっきりと判断することができませんでした。そして、日を改めて2回目は、しっかりと沈殿させてから測定した結果、文句なしの「pH5」でした。

 種イモの定植は、卒業式の後になる予定です。今から楽しみです。

分校便り2月号から抜粋しました。後日、ホームページに学校便り4月~今月号を掲載する予定です。